秋晴れに似合う「花木」

秋も徐々に深まってきた。
走っていると、花木に秋の深まりを感じることが多くある。
花壇の花たち
区立芝公園の花壇に咲く花。ボランティアの人たちが丹精込めて育てた花に心が和む。

しかし、何と言っても、走っていて秋を感じる植物はこれ。きんもくせい
右側の塀沿いの木だ。

きんもくせいアップ
近くによると・・・そう、キンモクセイ。
走っていると、その存在を主張するような強烈な甘い香り。

港区にこんなに多くのキンモクセイがあったのかと思うほど、いたるところで出会う。

30年余り前、福井の果実酒の達人に、キンモクセイを材料に作ってみることを勧められ、トライしたことがある。

何がいけなかったのか、香りは良かったものの、色が黒ずんで残念な仕上がりになってしまったことを思い出す。

ペンギン
日比谷公園の大噴水のそばに、こうして一年中ペンギンが立っている。
夏場は、暑そうでかわいそうな感じがしたが、今は、生き生きと見える。

日比谷公園、彼岸花
明治36年の開園当時からある水飲み場。
「開設当時、交通の重要な部分を牛馬がになっていたことが偲ばれる」と説明に書いてあった。

そこに彼岸花が咲いていた。
まさに秋の花。存在感がある。

台場の彼岸花
レインボーブリッジから見る台場の彼岸花。本数は少なくても、よく目立つ。

「曼珠沙華」との別名にも心惹かれる。山口百恵は「まんじゅしゃか」と歌っていたが。

皇居の松
秋の植物ではないが、秋晴れの青い空とのコンビネーションでまことに美しいのが、皇居・二重橋に近い内堀通り沿いの松。見事な緑だ。

秋晴れの日に、この辺りを散歩することをお勧めする。

内堀通り沿い
この内堀通り沿いの道と、もう一つ東の日比谷通りの景色は、世界のどこに出しても負けないと、いつも思うのだが、どうだろう。

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金木犀

金木犀はある日突然香るんです。

我が家にも小さな木が一本あるのですが、待っているとなかなか咲かなくて、でもある時木のそばを通って香りを感じると同時に「あっ、秋がきだ」と思うんですね。

松枯れ病があちこちであるのにさすが皇居そばの松は素晴らしいですね。
松の維持は精神的にも金銭的にもとても大変ですが、次世代に伝えていかなければと思っています。
プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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