港区の三大展望スポットから 東京を見る

出店
10月8日、9日の二日間、恒例の「みなと区民まつり」が開かれた。
増上寺を中心にした芝公園に地元商店街や、様々な団体、全国各地の物産を販売するテントが、所狭しと立ち並び、大勢の人たちで賑わった。

今年は、東日本大震災の被災者を応援するために、売上金を全額義捐金とするバッジを売り出した。そのバッジをつけていると、無料となる展望スポットがあったので訪ねてみた。

愛宕森タワーとスカイツリー
まずは老舗の東京タワーの大展望台へ向かう。高さ150mからの眺めがこれだ。

料金は、普段は大人820円。高さ250メートルの特別展望台はプラス600円が必要。

東京タワーのすぐ近くに愛宕グリーンヒルズが建っている。
愛宕グリーヒルズ42階のレストランは地上180mある。
タワーの大展望台より30メートルも高い。

さらに右手前方に、来年5月開業予定の東京スカイツリーが見える。
展望台の高さは第一展望台が350mで、こちらより200mも高いが、料金も2000円と高い。
450メートルの第二展望台へはさらに1000円かかるという。

ヒルズ
西の方角に目をやると、六本木ヒルズが見える。
52階にある展望フロアは海抜250m。

WTCビル
反対側・海のほうを見てみると、海はあまり見えない。
海沿いに高いビルがたくさん建ってしまったからだ。昭和33年に東京タワーが完成してから、眺めはかなり悪くなってしまったはずだ。

画面中央は、浄土宗大本山・増上寺。
山門からまっすぐ海に向かった通りの右側に、ライバル展望台がある世界貿易センタービルが見える。
画面左上の、茶色のビルだ。

東京ゲートブリッジが見える
これは世界貿易センタービル40階の展望台からの眺め。
地上152m。東京タワーとほぼ同じ高さだ。料金は、普段は大人620円。

海に近いだけあって、港付近の眺めは東京タワーよりいい。

画面左のやや上、橋脚が3つ見える橋は、築地市場の移転計画地に通じる豊洲大橋。

画面右上の隅にかすかに見えるのは、2011年度中に開通が予定されている東京ゲートブリッジ。

ゲートブリッジ
ゲートブリッジはこんな形をしている。
江東区若洲と、中央防波堤外側埋め立て地を結ぶ新しい橋だ。

ヒルズから
最後は、六本木ヒルズからの眺めだ。
展望フロアは52階、海抜は250mと、これまでの二つの展望台より100メートル近く高いが、料金も1500円とそれなりに高い。

この写真は51階から撮影したものだが、東京タワーの大展望台を見下ろす感じがある。
東京タワーも低くなってしまった。

こうして今回、港区の展望スポットをめぐる機会を得たが、高い場所からのパノラマはそれなりに魅力的だった。

しかし、料金を払って、これからも通い続けたいとは正直思わなかった。

料金が安くないこともあるし、ほかにも高いビルがどんどん出来ていることもある。

ネットで展望台について調べていたら、東京都庁の展望室のことを知った。高さは202メートルあり、無料だという。

まだ行ったことはないが、都民として、これから頻繁に利用させてもらおう。

10月9日のみなと区民まつりのパレードを撮影した。前半は地上150メートルの世界貿易センターから、後半は沿道で撮影してみた。
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無料の「展望台」

都庁の展望台は、無料ということではなかなかいいところです。日曜日などは、少し並びますが、一度は行く価値があるでしょう。ただ2棟建っているので360度のパノラマを見るには、両方に行く必要があります。一度ロビー階(確か地下1階だった)に下りて、並びなおさなければなりません。どちらも軽食がとれるカフェ?があったと思います。
あと無料の展望台は文京シビックセンター(文京区役所)です。後楽園球場の裏手になります。ここの建築は変わっていて、エレベータからガラス張りの執務室が丸見え。お役人はサボれません。
ここにはレストランもありました。
どちらも子どもが小さい時に日曜日に連れていったところですが、田舎から出てきた義父母に東京見物をしてもらった時、時間が余ったので文京シビックセンターに行ったら、結構感激していました。

Re: 無料の「展望台」


コメント、有り難うございました。
都庁の展望室は、先日行ってみました。無料というのが魅力で楽しみにしていましたが、天気があまり良くなくて少し残念でした。
明日にでも、訪問記をブログにアップしようと思っています。また、ご覧下さい。

お知らせいただいた 文京シビックセンター(文京区役所)については、近いうちに行ってみようと思っています。知らなかったので楽しみです。
いずれにせよ高所からの展望は、空気が澄む冬場がベストだと思っていますので、いい写真が撮れるのはその時まで待つことにします。

また、いろいろと教えてください。
プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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