ふるさと散歩 金杉橋


ワンポイント・ふるさと紹介

第一京浜の芝大門と田町のちょうど中間ぐらい、古川にかかる金杉橋。

金杉橋

ここから河口は近い。(この奥の方向が河口)
上に首都高が走り、何とも窮屈な景色。

昔、都電の34番系統は、ここ金杉橋を起点に渋谷と結んでいた。

都電は古川に沿って走り、停車場の名にはほとんど「橋」がついていた。

金杉橋から上流に向かって、芝園橋、赤羽橋、中の橋、一の橋、二の橋、三の橋、古川橋、四の橋、天現寺橋、・・渋谷橋、等々。

古川は、渋谷の近くでは渋谷川と呼ばれ、東横デパートの下で突然暗渠となって姿を消す。

どこが源流なのか長い間の疑問だったが、NHKの「ぶらタモリ」で新宿御苑がその源流の一つであることを知った。

広重・画

広重が描いた金杉橋。赤穂浪士も討ち入り後、本所から泉岳寺へ向かう際にこの橋を渡っている。近くに海が見えている

船宿

今でも金杉橋から海までは近い。川沿いには、船宿が残っている。

子供のころ、隅田川の花火大会の見物、東京湾での潮干狩りには、ここから船に乗って出かけた思い出がある。

浜崎橋から

金杉橋からもう一つ河口に近い浜崎橋へ行ってみよう。

橋から金杉橋の方向を見てみる。上は首都高、左は羽田方面、右は銀座方面で、渋谷方面に向かう車が合流するところ。

都内でも最も混雑する場所として有名だ。

東芝と東京ガス

河口の左側の建物は東芝の本社、つまり東京芝浦電気がその名前の由来だ。
右は東京ガスの本社。

日本を代表する会社が、河口に並んで建っている。
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テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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