芝浦運河祭り

田町駅
10月2日、JR田町駅東口の交差点。
一部を通行止めにしてお祭り会場が作られた。芝浦運河祭りの会場だ。

明治5年 新橋~横浜間に鉄道が開通したが、その際この付近では、土地の収用などに困難のない海岸線に線路が敷かれている。

したがって今のJRの線路より海側の土地、つまりこの画面の正面方向の土地はすべて、埋め立てられた土地ということになる。

埋め立ての際、水運のために水路が作られ、それが今に残る「運河」だ。

祭りには、地元の商店街の出店のほか、運河沿いにはフリーマーケットが開かれ、多くの人たちで一日中賑わっていた。

 山形大学
田町駅からすぐ近くの「キャンパス イノベーションセンター」にオフィスを持つ大学による出店もあった。
山形大学の店では、今が旬の「いも煮」のメニューもあった。

新芝橋
メイン会場は芝浦運河にかかる新芝橋とその付近。
橋の欄干には幕が飾られ、お祭りの装いだ。

この橋の下から、運河を巡る「運河クルーズ」が出発するほか、恒例の「町内会対抗ボートレース」も行われた。


この地区では高層マンションが次々に建ち、新住民が増えたことから、「今年、初参加のチームです」とのアナウンスも聞かれた。

地元の人たちは、この景観を生かして「東京のベニス」とのキャッチフレーズでアピールしたい気持ちを持っている。

高浜運河
確かに、運河沿いの遊歩道の風景は美しいし、走っていても気持ちがいい。

ただ一つ、残念なのは水の色だ。
晴れの日には、あまり感じないが曇りや雨の日には、どす黒い色なのだ。

原因はわからないが、「これを解決さえすれば、とても素敵な風景になるのにもったいない」とつくづく思う。


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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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