こんな「クルマたち」と出会った

波除稲荷の例大祭

築地市場の隣りにある波除稲荷神社は、ちょうど今、例大祭の真っ最中。

6月6日から10日まで「つきじ獅子祭」が開かれていて、

8日の日曜日には、場外市場は沢山の買い物客に加えて、半纏姿の人たちで混み合っていた。

大きな獅子頭をのせた独特の神輿の前で、担ぎ手たちが記念写真を撮っていた。

場外市場で見かけた自転車

これは、同じ波除通りで、それより数日前に撮った写真。

場外市場はいつも早朝から賑わうが、その分店じまいする時間も早い。

夕方5時くらいになると、通りから人影は殆んど無くなってしまう。

この日、無人となった波除通りで、ちょっと珍しい自転車と出会った。

ハンドルと前輪の間がずいぶん離れていて、ハンドルの前に荷物を置くスペースがある。

なかなか格好も面白い。

「BULLITT」と書いてあるのを手掛かりに、家に帰って調べてみた。

ネットを見ると「BULLITT」はデンマーク製のカーゴバイクとある。つまり運搬用の自転車ということだろう。

なんと、100キロまでの荷物が詰めるという。

荷台の部分にボックスを置いて子供を乗せる人や、音響システム一式をのせ街角で歌うパフォーマー等の紹介映像もネットにあった。

値段は、モデルにもよるが30万円~40万円もするとのことだから、かなり高価だ。

荷台の箱の文字を手掛かりに持ち主を調べると、場外市場の海苔屋さんだと分かった。

ご主人は場外市場では知られた人のようで
「この自転車に乗っていると、1日3人ぐらいに声をかけられる」とのこと。

声をかけられた人には、「自転車乗りの海苔屋さん」とのダジャレでPRするとのことで、商売にも生かしていることが窺えた。

ここは東南アジアか?

次に紹介するのは、このクルマ。

思わず「ここは東南アジアか」と錯覚してしまいそうになる。

信号で止まった所でカメラを向けると、にっこり笑ってくれた。

冬だと風が冷たく感じそうだが、これから夏場にかけては、涼しくて気持ちよさそうだ。

そして、このクルマを見ていると、子供のころ見た三輪トラックを思い出す。

これも三輪車だ。

なんとなく懐かしく感じるのは、そのせいなのだろう。

珍しいリムジン

ダックスフンドのように胴の長いリムジン。

乗用車タイプの上品なものなら、見かけることも多い。

しかし、このクルマのように野性的でスポーティなリムジンは、あまり見たことがない。

調べてみると、ネット上でリムジンを貸切チャーターしている会社のホームページを見かけた。

その中で、これと同じものなのかどうかは不明だが、

「ハマーH2」というSUV車のリムジンがあって、形は良く似ていた。

それによれば、全長は8.69mで、後部座席の定員は8名。

料金は1時間4万2千円と書いてあった。

内部のカラーは赤で統一され、ワインを楽しむカウンターもついていた。

繰り返すが、このクルマがネットの中で見たチャーターリムジンなのかはわからない。

この他にも、リムジンのチャーター営業する会社があり、ホームページをのぞくと、

「セレブ女子会レンタルプラン」などというコースもあり、こちらの料金は60分で2万9800円だった。

バブルのころを思い出すようだ。

「デフレ経済からの脱却」を大きな目標にするアベノミクス、そして日本経済。

リムジンを見かける頻度と経済との間に、果たして相関関係があるのかどうか。

かつて経験した活気ある経済社会が再び戻って来てほしいが、果たしてどうなることでしょうか。



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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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