この看板の「訴求力」はいかが?

外堀通りの竜閑橋交差点

千代田区内神田で、こんなパワーあふれる立て看板を見かけた。

ここで横断して、交通事故に遭遇しても、保険金がもらえないことがあるというのだ。

これは、見る人に訴える力がありそうだとカメラに収めた。

場所は、千代田区内神田の外堀通り・竜閑橋交差点。

写真の道を正面方向にまっすぐ進むと、東京駅八重洲口前に通じる。

左に入る道もあり、三叉路となっている。

交通量もそこそこ多い通りだ。

キャッチコピーの力

「死亡事故発生地点

ここを横断すると万一のとき 保険金がもらえない場合があります」

”こんな看板を見て、なおかつここを横断しようとする人はいるのだろうか”と思うくらい力強く、私に迫ってきた。

この看板の右1メートルの所から、この交差点を再び撮影してみた。

看板の立つところ

看板は、画面の中ほど左の金属柱にくくりつけられていて、看板の白い側面が見える。

ご覧のように、ここには横断歩道が設置されておらず、道路の反対側に渡るには、手前の道路を右か左にしばらく行ったところにある横断歩道を渡らなければならない。

そして、この場所はガードレールで塞がれていないので、思わず渡ってみたくなる。

そんなロケーションに、この看板は、危険な横断をやめさせる効果を果たしている。

そもそも、道路上で歩行者と車がともに動いていて交通事故になった場合、どちらかが100%責任があるということはなく、過失の割合によって損害を賠償するというのが原則だと思うから、

保険金がもらえない場合がどの程度あるのかは良くわからない。

ただ、私のように、日々、お金に苦労して生きている人間にとって、とても訴求力のあるキャッチコピーだと、感心した。

皆さんは、この看板を見た後、この場所を横断しますか?
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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