いつもとちょっと違う~東京タワーのライトアップ

このライトアップはなんだろう

9月2日から4日まで、東京タワーのライトアップが、いつもとはチョット違っていた。

ここは、東京都立芝公園。
公園の一角には「開拓使仮学校跡」と書かれた碑が建っている。

開拓使仮学校とは、クラーク博士の「少年よ大志を抱け」との言葉で有名な札幌農学校の前身で、

明治2年、増上寺内であったこの一角に建てられている。

そんな由緒のある公園だが、東京タワーのライトアップを見るポイントの一つでもある。

第一展望台に光によって描かれたデザインが、少し、いつもとは違っていた。

しかし、ここからだとデザインがどんなものなのか、はっきりとわからない。

そこで撮影場所を移動してみた。

このデザインはなんだかわかりますか

正面から見たのが、この写真。

この徽章のようなデザインは、何を表しているのか、皆さんはお分かりだろうか?

私は分からなかったので、東京タワーのホームページで調べてみた。

すると、9月2~4日は「ドラえもん誕生日 特別ライトアップ」と書いてある。

そして、このデザインは、

ドラえもんが、いつも首につけている鈴であることがわかった。

ウィキペディア等で調べると

ドラえもんの誕生日は、「2112年9月3日」。

つまり、ドラえもんの誕生日は22世紀なのだが、タイムワープで時間を遡ってやってきたのだ。

その理由は、出来の悪いのび太の歴史を修正することで、のび太の子孫をしあわせにするためだという。

そして、この写真の左側、方角でいうと第一展望台の南側のところには、別の文字も見える。

南側には2020

それは、今年6月7日から9月7日の夜まで、ずっと点灯されている「2020」という数字。

2020年に東京オリンピックを誘致すべく、関心を高めようというものだ。

タワーのホームページには

9月5日~7日は「2020五輪 東京開催熱望 ダイヤモンドヴェール」と名付けたライトアップを行うと書かれている。

この写真は、今年3月にIOCの委員が都内を視察に訪れた際に撮影したもの、

開催都市が目前に迫った今、9月5日からのライトアップがどのようになるのか、多少楽しみでもある。

晴れた日のタワー

現在の下馬評では

マドリード、イスタンブール、東京の3つの立候補都市の中で、東京が僅かに有利という記事も見られる。
 
反面、「福島第一原発の汚染水漏れ事故が大きな懸念材料」とする報道もある。

49年前の東京オリンピックでは、サッカーの3位決定戦の試合を見に行ったことを思い出す。

開会式当日、東京の空にブルーインパルスが描いた五輪マークを感動しながら見たことも忘れることはできない。

再び、東京でオリンピックを見ることができるのだろうか、

日本時間の9月8日午前中、この写真のような「晴れ晴れ」とした報告が届くのかどうか。

気になってきた。

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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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