「カラスの行水」を初めて見た

春採湖

今回は、釧路市内の湖までジョギングした時に見かけた「カラスの行水」のお話。

この大きな湖は、釧路市内にある春採湖。

周囲は4.7キロ、湖畔には散策用の道路があってジョギングする人も少なくない。

距離は、皇居一周のコースとほぼ同じで手ごろなうえ、自然が豊かだ。

幣舞中学

高台には、釧路出身の建築家・毛綱毅曠(もづなきこう1941-2001)が設計した個性的な建物が建っている。

これは、釧路市立幣舞中学校(旧釧路市立東中学校)の校舎。

建物の上のアーチが、私にはマンモスの牙のようにも見える。

釧路市立博物館

これは、日本建築学会賞を受賞した釧路市立博物館。

「外観は、タンチョウのイメージをだぶらせた形をしている」と釧路市のリーフレットに書かれている。

釧路市内には、毛綱毅曠の設計した建築が数多くあり、釧路の風土と融合した独特の都市景観を作っている。

石炭専用鉄道

これは、湖畔を走る石炭専用鉄道の線路。

釧路市沖の太平洋の海底には、現在も採炭している炭鉱(釧路コールマイン)があり、今もこの線路を使って石炭輸送が行われている。

貸しボートが2年ぶりに復活

湖畔では、このほど2年ぶりに貸しボート屋さんが復活し、週末・祝日限定で営業をしている。

天気が良い日は、こんなのどかな風景が見られるのだが、

この日は、このボート乗り場まで来たところで、激しい雨が降り出した。

屋根のある小さな休憩所を見つけ避難したところ、眼前にあっという間に水たまりができ、

そこでカラスが行水を始めた。

カラスの行水

これが、その時の写真。

水たまりに頭を突っ込み、ブルブルと勢いよく振って、水を切るような仕種をしていた。

動画でも撮影したので、それこそ「あっという間」のカラスの行水をご覧ください。



この激しい雨の中だから、「水たまりに入らなくても、羽をふるわせれば水浴と同じ効果が得られるのに」と思って見ていたが、

カラスは、やっぱり水の中に浸かっていたのが面白かった。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサードリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR