二度目のオリンピック準備~お台場

第3台場のオオシマザクラ

第3台場のオオシマザクラも、だいぶ緑の葉が増えてきた。

この週末、台風並みという低気圧が通った後は、わずかに見える白い花も落ちていることだろう。

花はチューリップに

お台場の花暦は、今チューリップに変わろうとしている。

ここばかりでなく、お台場にある緑地ではチューリップが色鮮やかに咲き誇っている。

背景の大観覧車と手前のチューリップの間に見えるのは「コミュニティサイクル」。

お豊洲からお台場にかけての広い地域で、自転車を手軽に利用してもらおうと、最近整備が進んだシステム。

交通系のICカードやおサイフケータイなどで利用できる。

今のところ自転車のステーションは13か所にあって、何処のステーションにでも返却可能とのことだから、

お台場のような広大な地域を散策するには絶好のツールだ。

黒いチューリップ

世界で最初のバブルは、オランダで1637年、チューリップを巡って発生したといわれる。

当時、球根一つが家と交換されることがあったという。

日本のバブル期でも、人生を誤ってしまった人は私の身近にもたくさんいた。

そして今、バブル崩壊後に続いた長いデフレから脱却出来るかどうか、インフレターゲットに日本ばかりでなく世界からも大きな注目があつまっている。

「過ぎたるは及ばざるが如し」。

インフレ、デフレ、どちらに傾きかけてもダメという難しいコントロールだ。注視しよう。

有明スタジアム付近

チューリップ畑を過ぎ、テニスの有明コロシアムの近くまで来ると、こんなものを見かけた。

2020年のオリンピックが東京に決まれば、ここが体操会場になるという案内のようだ。

体操会場

会場予定地を見ると、まだ広大な空き地が広がっている。

オリンピックの開催国が決まるのは、今年秋の9月7日。

ライバルのイスタンブール、マドリードと比較すると、地元市民の支持率が一番低い日本。

若干気がかりだが、賭けのオッズは東京1.67、イスタンブール3.5、マドリード4.5と、評価は東京が一番高い。

4年前は選手村の予定だった

これは、同じ場所を4年前に撮影したもの。

大会誘致に失敗したためか、当時と今と、様子はほとんど変わっていない。

変わったのは、4年前、ここが選手村用地だったということだけだ。

「2020年東京オリンピック」の会場として、臨海地区でかなりの部分が予定されている。

お台場海浜公園のトライアスロン、水泳。
東京ビッグサイトのフェンシング、テコンドー、
有明のバレーボール、テニス、自転車、など。

その他、夢の島、若洲、葛西臨海公園の名も見える。

9月の投票結果次第で、これらの地区の将来の青写真は大きく変わる。

「はたしてその結末はいかに、5か月後に迫った投票結果を待て!!」


紙芝居のおじさんなら、きっとそんなふうに言ったはず。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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