このメッセージは届いたかな?

夜空に2020

3月4日、買い物のために外に出た。

途中、東京タワーを見ると、いつもとは違う照明になっている。

よく見ると、第一展望台に「2020」の文字が見える。

そうか、今、2020年のオリンピックに向けて、立候補都市の調査を行うIOC評価委員会の委員が東京を訪れていたなと思い出した。

これは、その動きに合わせたものに間違いない。

視察は、14人の委員が4日から7日まで行うが、この照明もそれに合わせて4日から7日まで行われるという。

2020年に向けて

繁華街にある大型の電光掲示板に、求愛のメッセージを流してプロポーズをするというシーンを、何回か番組で見たことがある。

普通の男女間では、かなりの確率で相手の心をつかむ裏技のようだが、果たして手ごわいIOCの委員に通用するのかどうか。

ライバルは、イスタンブールとマドリードの2都市。

オリンピック招致に向けての特別ライトアップは、東京タワーだけでなくレインボーブリッジ、ゲートブリッジ、都庁でも行われている。

前回の招致の際には、国民の盛り上がりにかけ、その面でのアピールは十分とは言えなかった。

だから、この照明はIOCの14人の評価委員だけでなく、きっと東京都民、更には日本国民にも向けられたものなのだろう。

東京オリンピックが開かれた昭和39年、私は高校3年生。

ブルーインパルスのジェット機が、五輪のマークを頭上に描き出した光景は、今も忘れない。

もう一度、オリンピックの感動を味わいたいという人は少なくないはずだ。

そこで、お聞きしたい。「このメッセージは、皆さんにも届いただろうか」と。

そしてお願いしたい。

東京都民だけでなく、全国の皆さん。

「応援をどうぞよろしくお願いします」と。

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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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