印象に残るランナーたち~東京マラソン

今年で7回目を迎えた東京マラソン。

今回も抽選に落選したので、去年と同じように仮装ランナーの写真を撮りながらの観戦と決めた。

東京マラソンは、他の大会と比べて仮装ランナーの比率が高く、仮装の中身も面白いものが多い。

今回走った3万6千人のランナーの中から、仮装を中心に、私の印象に残ったランナーを紹介したい。

今日は、ベスト30 その①だ。

まず車いすランナー

今年の大会は2月24日(日)、はじめに車いすのランナーが9時5分に新宿の都庁をスタート。

ほぼ13キロ地点のここまで、車いすランナーのトップは29分ほどでやってきた。

まだ沿道に応援の人は少ない。

先頭グループ

マラソンのスタートは車いすより5分あとの9時10分。

先頭グループは車いすのトップから15分あとの9時49分に姿を見せた。

ちょうどキロ3分のペースだ。

世界の第一線で活躍する選手たちとあって、あっという間に眼前を通過していく。

女性のトップ

先頭ランナーが通過してから4分後、女性ランナーのトップがやってきた。

まだまだ選手の数は少なく、道路はがらんとしている。

猫ひろし

続いてやってきたのは、猫ひろし。沿道に手を上げながら力強く通過して行った。

トップ集団からは、6分ほどあとになる。

仮装 男性のトップ

そしてこの人が今大会で、男性では初めての仮装ランナー、というか衣装でも沿道にアピールしようというランナー。

イチロー選手と少し似ていた。

この人は、このままのペースで走れば2時間30分余りでゴールするから、相当の実力を持った選手といえる。

仮装 女性

一方、フラダンサーのような恰好をしたランナーが、女性仮装ランナーのトップ。

このあと、男女とも仮装ランナーが続々登場してくる。

外科医

この格好は外科医のようだ。

この大会には、医師をはじめとする医療スタッフがマラソンを走りながら、万が一に対応しているが、その恰好は普通の走るスタイルだ。

こうして、医師の格好で走っているのを見ると、何か新鮮な感じを受ける。

キリスト

去年も、十字架を背負って裸足で走るキリストの仮装を見た。

去年ほどの驚きはないが、この姿で42.195キロはしんどいだろうと改めて思う。

五輪応援団

ロンドンオリンピックの際、テレビで時々拝見した「応援団」の方をイメージしたのだろう。

東京オリンピックの招致に向けて、国内世論を盛り上げてほしいところだ。

塾の講師かな

塾の講師の方だろうか。

「これで、塾に通う子供たちに元気をあげるのだろう」と思って見ていた。

台湾から何人も

この人は、ウクレレを手に走っていた。

そして、私に向かって手を上げ、挨拶してくれた。

ウクレレには「TAIWAN」と書いてある。台湾の方かも知れない。

この人のほかに、台湾の国旗をデザインした服を着て走っている人もずいぶん見かけた。
マラソンを通じて友好を深めることも大切だと思い、私も笑顔を返した。

笑顔がいい

このお二人は、衣装のコーディネートもいいけど、笑顔がとってもいい。

マラソンを走るのに必要なのは、この笑顔。

これさえあれば、つらい42キロを楽しく走ることができる。

遠山の金さん

このちょんまげ姿のランナーは、実に芸が細かい。

胸元にのぞくのは、桜吹雪の入れ墨の一部だと私は理解した

だとすれば、この方は遠山金四郎。細部まで気を使っているところが憎い。
ウェディング衣装

今日の最後は、このウェディングスタイル。

仮装では定番の一つではあるけれど、見ていて楽しい。

しかし、さわやかな感じを沿道に伝えながら長丁場を走るのは大変に違いない。

その努力をよしとしたい。

まだまだ楽しい仮装があるので、明日以降、順次ご紹介したい。

ということで、今日はこれまで。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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