スカイツリーから東京タワーを撮る



東京スカイツリーに行ってきた。

都内のあちこちを撮影したが、その中から東京タワーを撮ったものをご紹介したい。

ご覧頂く前にまず、東京タワーの高さ150メートルのところにある「大展望台」からスカイツリーを撮影したものをご覧いただこう。

タワーからスカイツリー

東京タワーには高さ250メートルの特別展望台があるが、これを撮ったのはそれより100メートル下の展望台。
従って、周辺の高層ビルを見上げるような感じの写真となっている。

スカイツリーからタワー

そして、スカイツリーの高さ350mの展望台から東京タワーを撮ったものがこの写真。

東京タワーは周辺のビルから頭一つ飛び出しているとはいえ、高層ビル群の中で、自らを強く主張する気迫は感じられない。

ヒルズからタワー

そしてこれは、東京タワーの西、六本木ヒルズから以前撮影したもの。目線の高さは、両者ほぼ互角といった感じだ。

55年前のタワー

東京タワーができて今年で55年になる。

昭和33年当時、東京タワーの周辺に、ビルらしいビルはほとんど見られない。

これなら受信障害などは考えられない。

41年前のNEC

現在は、スペースシャトルのような形の高層ビルとなっているNECも、40年ほど前はこんな建物だった。

写真左に見える道路は日比谷通り。

箱根駅伝のコースで、毎年ここは中継電波がビルに邪魔をされて東京タワーに送ることができない。

今は、ヘリが上空でホバリングをして、映像を中継しているが、以前は選手がこの付近に来ると、CMが入ったりしていた。

変われば変わるものだと、驚く。

スカイツリーから撮った写真の中で、江戸の昔以来、特に大きく変わったのだろうと思った場所が次の写真だ。

石川島周辺

高層マンションが林立しているのは、石川島、佃島、月島、勝鬨といった地域。

江戸時代になってから埋め立てが始まったところだ。

静かな漁村からはじまって、今や摩天楼の街。

街の変化と共に、そこで暮らす人たちの心根は、どう変わったのだろうか。

はたして江戸の情緒や気風は、この街にどれほど残っているのだろう。
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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