ライトアップ見物の人で大賑わい

東京駅前

12月23日、都心のライトアップを見ようと走った。

まず向かったのは、東京駅前。

東京駅正面をスクリーンにして映像を投影するイベント「東京ミチテラス」が開かれているというので行ってみると、大変な混雑だった。

東京駅は写真の右手の方だが、余りの人の多さに見物をあきらめた。

家に帰ってネットで見ると、「大変な混雑で、危険防止のため、早めに終了」と書かれていた。

パレスホテルから内堀通りのビル

次に向かったのは、皇居。

東京駅の正面に見える桔梗門から中に入り、振り向いて内堀通り沿いのビルを写してみた。

画面左に今年夏に新装なった「パレスホテル」が見える。

この日は天皇誕生日だったので、記帳のためのテントも設営されていた。

二重橋もたくさんの人

目的地は、皇居二重橋。

23日から1月6日までの間、ライトアップされるというので、沢山の人がカメラを手に盛んに写真を撮っていた。

二重橋

橋脚が水に映って、眼鏡のように見える。

昼間に見る表情とは全く違う雰囲気だ。

(注)私はここが二重橋だと思い込んでいたが、念のためウィキペディアで調べてみると、この橋は二重橋ではなく「正門石橋」と呼ばれる橋で、二重橋は、この奥に架かる橋だとのことだ。

ホントの二重橋は、こういう橋。

正しい二重橋

正式名称は、「正門鉄橋」といい、以前「木橋」であった頃に橋桁が上下2段に架けられていたので、二重橋と呼ばれたとのことだ。

23日夜に撮った写真を見ても、奥にある「二重橋」は写っていなかった。

ということで、ひとつ勉強になった。

皆さんの中にも誤解していた人は多いのではないだろうか?

明治生命ビル

寒さで手がかじかんできた。

次の目的地へと急ぐことにする。

馬場先門の交差点に来ると、「明治生命ビル」が照明の中に美しく浮かんでいた。

どこか、ヨーロッパのような風景だった。

ペニンシュラホテル

お堀沿いを新橋の方に向かって走る。
日比谷交差点の角に立つペニンシュラホテルが見えてきた。

石川県能登地方の祭りでよく見る、明かりを入れた大きな行燈「キリコ」のように見える。

汐留駅舎

次に向かったのは「汐留」。

新橋~横浜間に汽車が走った当時の駅舎をイメージした建物。

この裏手に、「汽笛一声」の頃のプラットホームの一部が再現されている。

プラットフォームで

夢のある汽車がデザインされた照明が、闇の中に浮かんでいた。

子供連れの家族の姿が目についた。

タワーが完成した日

そして、次に向かったのは、浜松町の近く。

増上寺の大門から、東京タワーを写した。

12月23日は東京タワーが完成した日。
昭和33年だから、今から54年前になる。

昼間、東京タワーに行ってみたが、展望台に上る人はまずまずの人数だった。

区立芝公園、サンタクロースの格好の人がいた

東京タワーの撮影スポット、区立芝公園に行くと、サンタクロースの格好の人たちが来ていた。

クリスマスソングを流しながら、公園内を自転車で走っていた。不思議なグループだった。

写真の右手は日比谷通りだが、そこに車体の長さが7-8メートルはある白いリムジンが止まっていて、中から楽しげな笑い声が聞こえてきた。

東京タワーを見ながら、中でパーティでもやっているようだった。

スカイツリーが登場しても、東京タワーが忘れられていないようで少し安心した。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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