都内も秋色に染まってきた


佃公園

隅田川の左岸、中央区の佃公園の紅葉が、すっかり秋の色に染まっていた。

都心部でも秋が深まってきていた。

ここは、いつものジョギングのコース。

石川島から永代橋を望む

石川島の川沿いのテラスを相生橋に向かうと、鉄柵の上にカモメがきれいに並んで止まっていた。

これは、全体のほんの一部で、左右に仲間がずっと並んで壮観だった。

今頃朝顔?

永代橋を渡り、隅田川の右岸、新川地区に来ると、季節外れの「朝顔?」が咲いていた。

7月の「入谷アサガオ市」で見かけた、今年の売れ筋の花のようだった。

石川島のマンション群

永代橋から中央大橋にかけては桜並木が続いているが、紅葉となってこれからは落葉の時期だ。

秋が深まってくると、隅田川や東京湾には釣り人が増えてくる。

釣り人

東京湾ではこの時期、ハゼが釣れる。

この日は、このほかに佃大橋の下でも子供たちが釣りをしていたが、いずれも釣果は上がっていなかった。

日比谷フードフェスタ

日比谷公園では、「食」と「農」を楽しく学ぼうというフェスティバルが開かれていた。

「生産者と消費者の絆を深め」、国産食材に対する興味を持ってもらおうと開かれたものだ。

収穫の秋ということで、全国各地の秋の実りが会場に並んでいた。

キャラクター

会場内では様々なキャラクターが、集まった人たちに名前や地域の産品をPRしていた。

右側の「そばっち」は、岩手県生まれのキャラクター。

わんこそばと地元名産の漆器を掛け合わせたものだという。

こくさん

そして、こちらは「こくさん」という名前のキャラクター。

なるほど、「コックさん」の格好をしていても、心は「国産」ということだろう。

つい先日も、日比谷公園に全国の農業者が集まり、「TPP参加反対」のデモ行進を「霞が関」周辺で行っていた。

確かに、農産物自由化は単純な経済問題ではなく、安全保障も絡んでくる問題だけに、慎重な対応が求められる問題だ。

日比谷公会堂

日比谷公会堂横の木々も、今年も色づき始めた。


「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」という。


それもそうだが、こんなことも言えそうだ。

「日本や世界は年年歳歳、常に課題を抱え解決することはない」

「同じでないのは上辺の現象だけで、悩み多い”人の世の本質”は変わらない」。


本当に、人間社会は難しい問題ばかりだ。


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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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