お台場の「よさこい」祭り


ポスター

11月3日、お台場まで走った。

お台場のあちこちで、色鮮やかな衣装に身を包んだ「よさこい踊り」の踊り手の人たちに出会った。

「第11回ドリーム夜さ来い祭り」が、3日と4日の日程で開かれていたのだ。

この「よさこい踊り」は、今や札幌の「よさこいソーラン祭り」などで、全国区の踊りになっているが、もともとは昭和29年に「よさこい祭り」が高知市で開かれたときに作られたもの。

様々な踊り

ここは、東京ビッグサイト近くの会場。

それぞれ趣向を凝らした衣装をつけた踊り手が、笑顔で楽しそうに踊りを披露していた。

実は、私も学生時代、合宿で酔った勢いで、高知出身者の手ほどきをうけ、「よさこい鳴子踊り」を踊ったことがある。

それは、いわば正調だから、和風の踊り。
しかも、それは酔った勢いだから、踊ったうちに入らない無茶苦茶なものだった。

今の「よさこい」は、「よさこい鳴子踊り」をもとに、自由に振付されていて、団体の個性によって驚くほど多様性があるので見ていても、とても面白い。

従って40年も前の私たちの踊りは、今のソーランのかっこよさとは、似ても似つかぬものだったことは、言うまでもない。

しかし、それでも、なぜかとても楽しかった。

振付、衣装、演出を考え練習を重ねてきた出演者の楽しさ、喜びは大きなものだろう。


「今年のイベントには、全国から90チーム、6000人の踊り子が参加」とホームページに書いてあった。

仙台、被災地から

このグループは、仙台から来た。

後ろで大漁旗を振っていたのは、被災した岩手県大船渡市の人との紹介があった。

「震災のときに寄せられた応援に感謝するとともに、元気になった様子を見てもらいたい」と、踊りの前にあいさつをしていた。

この日は、踊り会場をぐるぐる回っているうちに、いつの間にか20キロ以上も走っていた。

すっかり疲れたため、その夜にブログの更新が出来ず、遅くなってしまった。

このイベントは4日も開かれる。

4日は、お台場会場に加えて、東京駅前や有楽町のイトシアの会場でも開かれる予定になっている。

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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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