美しい夜景~東京駅丸の内周辺

沢山の人出

日曜日の夕方、復元工事の完成した東京駅丸の内駅舎の前は、たくさんの人たちで賑わっていた。

今月の下旬までの日程で、「全国緑化フェアTOKYO」が開かれていることもあって、駅前には花壇も作られている。

今は、殆んどの人がカメラを持っている時代、ライトアップされた駅舎をカメラに収めていた。

正面夜景

「すべての道はローマに通ず」のように、東京駅は日本の鉄道の中心。

東京駅を発車する全ての列車は「下り」列車だ。

そのような格式のある駅に相応しい、重厚で、美しいフォルムをしている。

この駅舎は、ジョサイア・コンドルの教え子である辰野金吾によって作られた。

日本郵便社屋

写真右側に建つ超高層ビルは、日本郵便会社の「JPタワー」。
38階建てで、高さは200mもある。

旧東京中央郵便局のあった所に、旧局舎を一部を保存する形で建設されている。

低層階の建物と、丸の内駅舎とは、レトロな雰囲気で調和している様子だ。

三菱1号館

東京駅から近いところにある三菱一号館も、うっすらとライトアップされていた。

三菱一号館は、三菱が丸の内に建設した初めての洋風事務所で、建築されたのは1894年。

設計はジョサイア・コンドルだったことは、以前紹介した。

1968年に取り壊されたが、2009年、現在の場所に再建されている。

現在は美術館として利用されている。

丸の内仲通り

ここは、丸の内仲通り。

日比谷通りから一本東京駅の方に入った通りで、先日紹介した「ベンチアート」の主会場になった場所だ。

以前は、年末に「ミレニアム」イルミネーションが開かれていた。

その場所で、今年はすでに、イルミネーションが行われていた。

お茶屋さん

通りの両側には、とてもおしゃれな店が並んでいる。外国のブランド品を扱う店が多い中、和風の落ち着いた店も見える。

自転車

「輪タク」は、照明をつけて走っていた。

若い女性が身を乗り出して、盛んにカメラのシャッターを押していた。

子供の記念撮影

こちらは外国人の親子連れ。

お父さんが子供たちの記念写真を撮っていると、通りかかった女性から、「あら、可愛い」との声が聞こえた。

オブジェと照明のコラボ

路上に配置されたオブジェも、いつもとは違った表情を見せている。

お濠端の日比谷通りは、世界のどこに出しても見劣りすることのない美しい街並みだと私は思っているが、

東京駅周辺も、負けずに美しい街並みになった感じがする。


お近くにおいでの説は、このあたりをどうぞ歩いてみてください。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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