まもなくリニューアルオープン~東京駅

まもなくリニューアルオープン

この日は、10月1日のリニューアルオープンが近づいた「東京駅」まで走った。

9月26日に試験的に行われたライトアップが、ニュースで紹介されたからだ。

ライトアップを見ようと、夕方から走り始めた。

中央停車場の位置づけ

これは工事中に、東京駅の前に展示されていたパネルの一枚。

東京駅が出来た経緯が説明されている。

それによると、東京駅が計画されたのは明治10年代のこと。

当時開通していた鉄道を結んでネットワークを形作ることを目的に、そのための中央停車場として設置が計画されたのだ。

図にあるように、明治28年当時の始発駅は、
現在の東海道線方面は 新橋、
   中央線方面は  新宿から飯田橋、
   東北線方面は  上野、
   総武線方面は  錦糸町、

これらの駅を結ぶ中央駅として東京駅が作られることになった。
  
大正3年開業

工事の途中日露戦争があって遅れたが、1914年(大正3)に東京駅として開業した。

写真中央のドームは皇室専用玄関。

右側のドームは乗車口で、左側が降車口だった。
乗降分離は昭和23年まで続けられたという。

夕焼け

駅前に到着すると、西の空が夕焼けに染まっていた。

まず、皇居の上空を染める夕暮れを撮ることにした。

桔梗門

秋の日は釣瓶落とし、あっという間に日が沈んでゆく。
駅から正面の桔梗門付近は、既に暗闇に包まれてしまった。

東京駅

こちらは東京駅。

駅前の照明は点灯しているが、駅舎のライトアップは10月1日からということだった。

駅舎の後ろに、まだ工事のクレーンが見える。

LEDによる照明は、10月1日以降の毎日、日没から午後9時までとのことだから、近いうちにまた来ることにしよう。

日比谷公園の大噴水。

東京駅から帰る途中、日比谷公園に来ると、緑化フェアに向けて工事が行われていた大噴水が、ゆっくりと変化するカラー照明に照らされて、幻想的な表情を見せていた。

假屋崎省吾さんが手がけた作品だ。

「全国都市緑化フェアTOKYO」は、いよいよ今日からはじまる。

昼間、この噴水は、一体どんな表情を見せてくれるのか、こちらも楽しみにしよう。
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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