走る人が、増えてきた


日比谷シティ

今年の夏は、暑さが例年になく長く続いた。

9月に入ってからも、日中は走ることができないから、ほとんど夜に走ることになった。

この日も皇居一周を走ることにして、夜6時を回ってから、家を出た。

途中、内幸町に来ると、以前NHKの放送会館があった場所で若者たちがフットサルをしていた。

ここは、冬はスケートリンクになったりして、都心の空間としては特異な場所だ。

あたりのオフィスビルの電気はおおかた消えて、ここだけが明るい。

皇居二重橋付近

日比谷公園を過ぎて、皇居の内堀通りに入る。

二重橋付近の松並木は、夜も夜なりに美しい姿を見せていた。

パレスホテル前

ここ数年で、ランナーの数は飛躍的に増えた感じがする。

この日も、健脚のランナーたちが、あとからあとから、遅いペースの私を追い越していった。

今や、ランナーたちの聖地となった感のある皇居周回コース。

老若男女を問わず、いつも賑わっている。

青山にこんな施設が

先日、港区青山を走っていたら、こんなお店を見かけた。

神宮外苑に近いところで、おしゃれなお店が多い中、ランニング姿のマネキンが立っていて「なんだろう」と思いのぞいてみた。

自転車通勤、ランニング通勤

店頭の看板だ。

自転車通勤の人は、自転車をここに預け、シャワーで汗を流し、専用ロッカーに置いてあるスーツを着て出勤。

朝、走ってから出勤したい人も、ここで身支度を整えて会社にいけますよ、という施設なのだった。

皇居の周辺には、そうした施設があることは知っていた。

青山にも同じような施設があるのを見て、ランニング人口の広がりを感じた。

昔だと、「出勤の前後にランニング」というサラリーマンは、どちらかというと「変人」と思われたと思うが、今は全く普通の光景になってきている。

結構なことだと思う。

ゴミ拾い駅伝、楽しそう。

青山からの帰り道、区の掲示板でこんな案内を見かけた。

「ゴミ拾い駅伝」。

ポスターには「ゴミを拾いながらタスキをつなぐ、スポーツと社会貢献の新しい試み」と書いてある。

所要時間と回収したゴミの量をポイントに換算して競争するのだという。

面白そうで是非参加したかったのだが、当日の都合がつかないので、次に回すことにした。

こんな企画があると、走ることがもっと楽しくなるのでありがたい。
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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