街中のアート~丸の内ベンチアート


丸の内仲通り

東京・丸の内のビジネス街で、「ベンチアート」という催しが始まった。

場所は、日比谷通りから一丁、東に入った「丸の内仲通り」を中心とする有楽町から大手町にかけての通りだ。

通りにあるベンチに、歴史上の人物の他、著名人の等身大に近い像などが飾られている。

彫刻の森美術館の作品

「丸の内仲通り」は、東京駅近くの丸ビルや新丸ビルもその沿道にある通りで、外国の有名ブランドの店も軒を並べている。

通り沿いには以前から、箱根の「彫刻の森美術館」が所蔵する彫刻がいくつも展示されている。

これはイタリアのジュリアーノ・バンジの「追憶」という作品。

記念写真を撮っていた

そうした彫刻に混じって最初に見つけたベンチアートはこれ。

通行の人が、盛んに記念写真をとっている。

仮面ライダーだ

通る人の殆んどが像に気づき、振り返って見ていく。

ベンチに座っているのは、仮面ライダーだ。

愛ちゃん

こちらは、卓球の愛ちゃん。

隣のおじさんが、愛ちゃんを無視して携帯を操作しているのが面白い。

松井君

こちらは、現在は所属チームのない松井秀喜選手。

日本を代表するスラッガーは、ベンチに座ることなく、バッティング練習に励んでいるようだ。

もう一花咲かせて欲しいと、強く思う。

リカちゃん

こちらは1967年から発売されているリカちゃん。

現在は4代目で年齢は11歳とのこと。

人形の隣に座っている人は、なぜか携帯を操作する人ばかり。

携帯が、現代人にとって不可欠なツールになっていることがよくわかる光景だ。

所さん

ベンチの真ん中に腰を据えているのは、所ジョージさん。

雰囲気がよく出ている。

アインシュタイン

店のお客さんのように見えるのは、相対性理論のアインシュタイン博士。

舌を出した写真が有名だが、この像は舌の上に何かが乗っている。

アップ

近くに寄ってみると、出した舌の上に、飴かチョコかが乗っている。

茶目っ気たっぷりなポーズのアインシュタインの像に、誰かが茶目っ気を出して、付け加えたのだろうか。


このベンチアートで飾られている像は、全部で20体。

この他には、美空ひばり、西郷隆盛、白鵬、石川遼、小栗旬、芦田愛菜など様々。

この催しは、10月14日まで開かれている。

私にとっては、とても楽しいアートイベントだった。

同時に、全てを見るにはかなりの距離を移動することになり、とてもいい運動にもなった。

皆さんにも、おすすめしたい。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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