ジョガーの聖地・皇居一周コース

今やジョガーにとっての聖地ともいえる皇居一周コース、そのポイントを紹介しよう。
このコースの特徴は、「一周が5キロでキリがよい、信号がなく走りやすい、適度にアップダウンがある、さらに四季折々の景色が素晴らしい」ことがあげられる。

さっそくコースを紹介しよう。
特別史跡
私のスタートはいつもここ。内堀通りの祝田橋交差点に、「特別史跡 江戸城跡」の案内板がある。皇居では、左回り(反時計回り)が一般的なので、ここから北の神田方面に走ってゆく。

松が美しい
この場所のすぐ左手は桜田門に通じる広場になっていて、ベンチやトイレもあり、ここからスタートする人も多い。
走り出すとすぐ、松の木が見えてくる。緑の芝生と調和して、とても美しい。左手に二重橋を見ながらしばらく走ると、右手に東京駅が見えてくる。
東京駅
今は工事中で、あのレンガ造りの建物は見ることはできない。
工事が終われば(2012年6月予定)、素晴らしい姿を見せてくれるはずだ。
大手門しばらく行くと、大手門が見えてくる。
ここを含め3か所の門から、皇居の中に入って見学することもできる。
もちろん、無料(月・金、年末年始はお休み)。

工芸館
右手に気象庁、そして毎日新聞社を見て竹橋を過ぎると、そこからは上り坂。しばらくは踏ん張りどころだ。
これは、国立近代美術館工芸館。元近衛師団司令部だったところだ。
建物の裏手は千鳥ヶ淵で、桜の時期はとても美しい。

県の花
このコース上には、全国の県の花が描かれたプレートが埋め込まれている。
5キロのコースに47都道府県だから、およそ100メートル間隔だ。

眺めがすばらしい
北の丸公園を超えイギリス大使館を右手に見ながら、最後のゆるい上り坂をしばらく行くと左手に半蔵門がある。
(もちろん、その名の由来は、服部半蔵だ)
半蔵門からはいよいよ下り坂、景色・走り共に快適だ。
これは桜の頃の写真。絵葉書みたいに美しい。

前を走るランナーのTシャツの背中に書かれた文字を暗記しながら走ったのは、この場所だった。
「Win or lose、 Im proud of you for doing your best」
これを着ていたのは日本人。

外国人が「トンチンカン」と書かれたTシャツを着ていたのには、笑ってしまった。

桜田門
坂を下ると、間もなく「桜田門」。警視庁の建物を右手に見ながら左に折れる。
幕末、井伊大老が暗殺されたのは、ちょうどこのあたりだ。

このゲートをくぐればちょうど一周、また出発点に戻る。
2周すればちょうど10キロ。

これから涼しくなるとさらに快適。
走るのが好きな方は、ぜひトライしてみて。
また、内堀通りは日曜日の日中は車の通行が毎日新聞社と祝田橋の間で禁止され、自転車専用になるので、空気もきれいでとても快適だ。

ただ、ランナーが歩行者を邪魔するように走ったりして、マナーの悪さを指摘されることもあるので、その辺はどうぞよろしく。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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