もう一度入りたい、カムイワッカの湯

シャトルバス

知床を久しぶりに訪ねた。

もう一度知床に来る機会があれば、、カムイワッカの湯の滝に行き、あの肌にピリピリする温泉に入りたいと思っていた。

再びそのチャンスに恵まれ、楽しみにして出かけた。

今の時期は観光で訪れる人が多く、狭い道路が混みあうというので、一般の車の乗り入れが禁止されていた。

キタキツネ

シャトルバスに乗っていると、車窓からキタキツネ、エゾシカなどの姿を見かけた。

最近はヒグマの出没が増えているということなので、途中会えるかと道路際の林を注視していたが、往路は会うことはなかった。

ところが復路に、ヒグマに出会った。その様子は、また明日にでも紹介したい。

今日は、「カムイワッカの湯の滝」の現在の様子を報告しよう。

岩盤

カムイワッカの湯の滝の魅力の一つは、この岩盤。

この美しい岩肌に、温泉と川の水がまじりあって流れるのだ。

硫黄山の中腹から湧き出た源泉の温度は、70度ということだ。

それが川の水と一緒になって、途中の滝壺では適温となって、まことに野趣あふれる入浴を楽しめたのだった。

深いところも

ところが現在では落石の危険があることから、のぼり始めてから100メートルほどの「一の滝」より上のところは、立ち入りが禁止されている。

そうした措置は2006年からということだから、もう6年間も、適温で入浴できる滝壺のところまでいけない状態が続いている。

係りの人の話では、適温だった「四の滝」付近の滝壺は、落石で滝壺がかなり埋まってしまったとのことだった。

とても残念な気もする。

今回、カムイワッカに行くにあたってお湯に入る準備もしていったのだが、滝の下流では水温が低く、湯につかることはできなかった。


現在のカムイワッカの様子を動画に収めたので、ご覧ください。







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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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