幣舞橋付近

幣舞橋の上からMOO

釧路川にかかる幣舞橋から、川沿いに立つ釧路フィッシャーマンズワーフのほうを見ている。

釧路名産の海産物や、釧路が発祥の地である「炉端焼」の店などがある。

もう、できてから23年経ち、ちょうど開業記念イベントをしていた。

MOOと漁船

もともと、この場所は、魚の水揚げ場だったところだが、この日は、数多くのサンマ漁船が停泊していた。

サンマ漁船

サンマ漁船を近くによってみると、こんな船。

強力な集魚灯を積んで、サンマをとるのだ。
船の上に林立しているものが集魚灯。

船のそばにいた漁船員に「水揚げはまだですか?」と尋ねると、「近くにさんまの姿が見えないので、まだ漁には出ていない」との話だった。

テレビニュースでも、7月8日の解禁からこれまで、不漁だったおととしのさらに3分の1の水揚げしかないと伝えていた。

漁が本格化するのは、例年8月だが、はたして例年並みに戻るのかどうか。

霧が侵入

川の向こうを見ると、海霧が町に侵入してきた。

日本中が真夏の暑さの中で、釧路では例年通りの涼しい夏が続いている。

庶民の秋の味覚が、ウナギのように高嶺の花にならないことを願っている。

クーちゃんは

3年前の冬、釧路川のこの付近に顔を出して、全国的に話題になった「クーちゃん」の写真が飾ってあった。

特別住民票など

釧路川に住んでいるという「特別住民票」や「観光大使」の信任状などもついている。

当時は、観光客の増大や、町の知名度アップに貢献したが、その後、釧路からは転出してしまったらしい。

釧路の夜

橋のたもとにある、美川健一のヒット曲「釧路の夜」の記念碑。

碑の前に立つと、自動的に曲が流れてくる。

「心変わりの男を恨む女心」を歌ったこの曲は、なぜか今の釧路によく似合う。



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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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