佃島盆踊りへ


迎え火

7月13日夕方。

家の前で「盆の迎え火」をたいて、先祖の霊を迎えた後、佃島まで走っていった。
「佃島盆踊り」を見物するためだ。

わたし公園

月島の「わたし公園」では、今年も無縁仏を供養する祭壇が設けられ、地元の人たちがお参りをしていた。

盆踊り会場

こちらは、佃島の盆踊り会場。

隅田川に近いところに、祭壇が設けられ、こちらも地元の人たちが列を作ってお参りしていた。

女の子が続々と

夕方、6時40分過ぎ、

浴衣姿の女の子たちが、佃川を渡って盆踊り会場に急いでいた。

地元のおじいさんが知り合いの子供を呼び寄せ、小遣いを手渡すのを見かけた。

昔の下町の人情が、今もまだ残っていた。

踊りがはじまった

夜の7時には、子供たちでいっぱいになっていた。

8時までは、子供たちの時間になっている。
佃地区の子供だけでなく、月島など周りの地区からもたくさんの子供が参加しているようだ。

どうやら、参加賞を楽しみにしているらしい。
参加賞は、一日120円分の品物が買える引換券だ。

太鼓もゆっくりと音頭を取る

江戸の昔から伝わる太鼓は、ゆっくりと、リズムを刻んでいる。

念仏踊りの系統だという。

輪の中にもう一つ輪が

子供たちがたくさん集まり、輪の中にもう一つ輪ができていた。

年配の方が輪の中にいて、子供たちに踊りを教えていた。

仲はお姉さん、外はちびっこ

中の輪は、お姉さん、お兄さんたち。

外側のちびっ子たちは、皆のふりを見ながら、元気に掛け声をかけ、踊りに参加していた。

夜7時30分、子供たちが集まりすぎて危険ということで、予定より30分早く「子供の部」は終了した。

しかし、これだけたくさんの子供たちが集まる様子を見て、伝統が継承されてゆくことを確信した。

お参りの人も後を絶たない

先祖や無縁仏をお参りする人は、その後も後を絶たない。

隅田川の川面に歌が響く

夜8時頃、盆踊り会場を後にして佃大橋を渡ると、大人の部の太鼓と囃子の音が、

隅田川の川風にのって聞こえてきた。

それでは、子供たちの踊りの様子をご覧ください。


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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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