大江戸骨董市~捨てる神あれば


東京フォーラム

有楽町駅に近い東京フォーラムの広場。
昔は、東京都庁があった場所で、この場所はとても広々とした空間だ。

ここで、毎月2回、日曜日に骨董市が開かれていると聞いて、訪ねてみた。

カメラ、時計

行ってみて、まず驚いたのが出店者の多いこと。そして、そこで売られている物の範囲が、とても広いことだった。

とにかく、「古いものならジャンルを問わず、なんでもある」といった感じだ。

このお店は、古いカメラ、旅行用の携帯時計がメインのようだ。

タイプ

この店は、タイプライター、鉛筆削り等々、古いステーショナリーを扱っているようだ。
今どき、タイプライターで文書を作る人がいるとは思えないが、いったいタイプライターを買う人はいるのだろうか、そして、どのように使うのだろうか。

それ以外の物も、何に使うのかわからない物が多い。

ぐい飲み

ここは、ぐい飲みがたくさん並んでいて、酒飲みには楽しい。

ぐい飲みは一つ一つ木箱に入っているが、木箱に騙されると、高く買わされてしまいそう。

一つ一つを見ると、それほど食指が動くものは見当たらなかった。

面

古そうな面の数々。

何か歴史が感じられて面白い。
日本のどの地方のどんなお宅に伝わってきたのだろうか。

パワーストーン

これは、数珠?それともパワーストーン?

古着

和服だけでなく、洋服の古着を扱う店も多く出ていた。

鍔

如何にも骨董という感じ、刀の鍔。

確か、「古賀政男音楽博物館」で、古賀政男の蒐集した鍔の展示を見た記憶がある。
渋い趣味だ。

色紙

ここでは作家の色紙が並んでいた。

海音寺潮五郎、松本清張、井上靖、池波正太郎は、いずれも15万円。
池田満寿夫は8万円也。

扇風機

この扇風機は3000円。

中国など新興国の製品なら、それだけ出せば新品が買える物もある。

完全なファッションアイテムなのだろうと思うが、そうも断定できない。
買う人が、その物のどこに、どんなふうに関心を持ったのかによって、その使われ方は数限りなくあるからだ。

まさに、拾う神のアイデア次第。

少年マガジン

少年の頃の愛読書であった「少年マガジン」もあった。

そういえは、子供の頃、少年マガジンと少年サンデーの創刊号を買いに行ったことがあったことを思い出した。

「創刊号を今も手元に持っていたら、かなりの金額がついているのに違いない」などと思ってしまう。

会場には、「世の中には捨てるものなど何もない」と思うほど、ありとあらゆる古いものが並んでいた。

過去に捨てたことをちょっぴり後悔したとともに、まさに「捨てる神あれば、拾う神あり」という言葉を実感したのだった。

これからの予定は、次のようになっているので、どうぞご参考に。

予定


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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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