店先を通ると ドキッ!とします


両国界隈の3回目。

両国橋の橋のたもとをジョギングしていたら、思わずドキッ!としてしまった。
剥製
店頭にイノシシが下げられている。
それ以降、いつ通っても見かける光景だ。真夏に通った時もあったから、たぶん剥製なのだろう。
秋になると、「狩猟解禁、新入荷しました」などという幟も飾られる。

ももんじや
実は、ここは「ももんじや」という料理屋さん。
「ももんじや」は「百獣」と書き、獣の肉を食べさせる店の意味。以前は一般名詞だったものが、同業者が次々と姿を消してしまい、今ではこの店の固有名詞として通用している。もともとの屋号は「豊田屋」なのだそうだが、その表示は見えない。
創業は1718年というからもう300年近くも続く。年表を見ると、8代将軍吉宗の頃、1717年には大岡忠相を町奉行に任命とある。

扱う肉は、イノシシのほか、クマ、シカだとホームページに書かれている。
我々団塊の世代にとって、肉といえばご馳走だ。ましてや江戸時代の庶民にとっては、なかなか食べることのできない料理のような気もするがどうなんだろう。

大岡越前守が、一件落着のあと食べていたかもしれないと想像すると、ちょっと面白い。
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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