ヘブンアーティスト in 銀座

銀座ゆかりの木といえば「柳」。

今年で6回目の「銀座柳まつり」が5月5日の子供の日に、西銀座通りを歩行者天国にして行われた。

吹奏楽のパレードや、全国各地の伝統舞踊、、大震災復興応援イベントなど盛りだくさんの催しが行われた。

「ヘブンアーティスト in 銀座」もそのうちの一つ。

ヘブンアーティスト

「ヘブンアーティスト」とは、東京都が2002年から始めたストリートパフォーマー認定制度に合格した人のこと。

現在、パフォーマンス部門274組、音楽部門78組の合わせて352組のヘブンアーティストがいる。(4月11日に紹介した「Mr,Golden」さんもその一人だ)

東京都はそうしたヘブンアーティストに、都立公園や地下鉄駅など47施設を活動場所として提供している。

この日は、全部で15組のアーティストが、歩行者天国の4つのポイントで芸を披露した。

ジャグリング

「現代日本ジャグリング」のミヤムさん。

ジャグリングとは、一言でいえばお手玉のように、複数の物を空中に「投げて・取る」動作を連続で行うというもの。

江戸糸あやつり人形

こちらは、「江戸糸あやつり人形」。
江戸を中心に伝えられてきた日本独自の糸あやつり人形だそうだ。

この方は、どんな経歴を持っているのかネットで調べると、東北大の工学部を中退し、この道に入ったという記事に出会った。

芸歴は、30年以上にもなる。

パフォーマンスの持ち時間は、一組につき30分。

3体の人形を操り、最後の獅子舞が終わった時、観客の輪の中から小学生くらいの子供が獅子の口に、さっと白い紙に包まれたものをさし入れた。

観客はすぐにおひねりだと気が付く。

そして「粋だなあ」と思う。

勿論、付き添ったお父さんか誰かの差配なのだろう。いい風景だった。

コミカルショー

これは、手品を中心にしたコミカルショー。

写真左手に見える女の子が、盛んに感心しながら、芸に見入っていたがその表情の可愛いこと。

子供たち

きっと、楽しい思い出として、いつまでも覚えているに違いない。

巨人と山伏

白装束のパフォーマーは、雪の精のようにも見える。
多分竹馬のようなものに載って歩いているのだろう。

そして山伏のいでたちのこの人、下駄を見ると歯は一本だった。

アコーディオン

アコーディオン演奏のパフォーマーは、長いまつげがとても印象的。

やはり、祭りにはこうしたパフォーマンス・芸は欠かせない。

私は子供の頃、縁日が楽しみだった。

バナナのたたき売り、
火事で工場が焼け、給料代わりに貰ったという万年筆を売る「泣きの万年筆売り」、
「ガマの油売り」等々、目を輝かせて見ていたことを思い出す。

こうして今でも懐かしく、そして楽しく思い出すことを考えると、
パフォーマーに活動の場を与えようという東京都の取り組みは、とてもいいことだと思う。


楽しいパフォーマンスの様子は動画でも撮影したので、近々公開予定。

どうぞ、お楽しみに。





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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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