都内は絶好の花見日和~新宿御苑へ


東京では、4月7日(土曜)と8日(日曜)は晴天に恵まれ、花見の名所は各地とも大勢の人出で賑わったようだ。

所持品検査

新宿御苑でも、入り口に長蛇の列ができていた。

一人ひとり、手荷物検査も行われた。

禁止の内容

園内にあるチラシを見ると、アルコールだけでなく、バドミントンなど遊具の持込みや、楽器やラジカセの使用も禁止されている。

大勢の人出

これだけ沢山の人が園内に入っても、各種禁止の効果によるのだろう。
昔のような喧噪はない。

花見客の話声がよく聞こえたが、中国人観光客の多さが目立った。

一昔前は、観光で出国した後、他の豊かな国に亡命することを防ぐために、一部の富裕層にしか外国旅行が許可されなかったことを思うと、大変な変わりようだ。

各種桜が満開

新宿御苑はいつ行っても、裏切られることはない。
園内はきれいだし、季節ごとに多彩な花を見ることができる。

水面に映る桜

園内に19種類の桜があるという。

満開を迎えた桜も数多くあり、まさに桜の花盛りを迎えていた。

枝垂れ

この枝垂れ桜は一本の木ではなく、数本がまとまって咲いているのでボリュームがある。

ドコモビル

代々木駅の近くにあるNTTドコモビルが、写真撮影の際に絶好のアクセントになる。

結婚式の二人

桜の下で新婚の二人が記念写真を撮っていた。

今年は寒さで開花時期が遅れ、こうして結婚式当日に満開を迎えたのは「まことにご同慶の至り」。

絵をかく人も

写生をする人の姿も多く見かけた。

とは言っても、一番多かったのは、高級一眼カメラと3脚を担いで園内を歩き回るアマチュアカメラマン。

最近は、女性、それも年配の方が増えているというのが実感だ。

フランス庭園から

これは、フランス式整形庭園から撮ったNTTドコモビル。

この写真を撮ったあと、2日前に訪ねた皇居周辺・千鳥ヶ淵まで再び走ることにした。

この日の青空がもったいなかったからだ。

皇居の白鳥

この写真は、半蔵門と桜田門の間のお濠で撮ったものだ。

ちょっと作り物のような気がしないでもない。

とはいえ、この時期にしか撮れない写真だと、自分では満足している。


靖国神社のあたりでは、一部で落花が始まっていた。

今年の桜の時期も、もうあまり長くはない。

多くの日本人も、そして自分も、昔から桜の花に人生を重ねてきた。

「散る桜 残る桜も 散る桜」

昔から繰り返されてきた、変わることのない人間の営みだ。


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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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