都内の桜の名所を走った~芝公園、皇居周辺


4月6日、昼のニュースで「東京地方の桜が満開になった」とのニュースが伝えられた。

「よし、今日はホームグラウンドの桜を見に行こう」と、走り始めた。

増上寺

増上寺とプリンスホテルの間の道から、東京タワーの写真を撮った。
私の好きなアングルだ。

増上寺の境内は、花見宴会は禁止なので静かに桜を楽しむことができる。

今月11日までは、徳川将軍墓所が無料で公開されている。

北の丸公園のしだれ桜

増上寺のあとは、皇居に向かった。

途中、皇居一周のジョギングコースから離れ、北の丸公園に向かう。

目指したのは、この桜。
乾門の前、北の丸公園の入り口にある「枝垂れ桜」が見頃を迎えていた。

東洋大入学式

北の丸公園の中にある武道館では、東洋大学の入学式が行われていた。

去年の今頃、ここで行われる予定の東大の入学式が中止になったことを思い出した。

何事もなく、普通通りに行われることの有り難さを思う。

千鳥ヶ淵を見る

北の丸公園から、千鳥ヶ淵沿いの桜を覗きこむ様にして見る。

ボートに乗って桜を楽しむ人の姿が見えた。

対岸から見る

そのあと、北の丸公園の対岸に回って、千鳥ヶ淵の桜を写してみた。

画面の右上が北の丸公園になる。

国立劇場

千鳥ヶ淵沿いの道から再び、皇居のジョギングコースに戻る。

ここは、三宅坂にある国立劇場。
劇場正面の桜は、今が盛りだ。

お濠

視線を左に移すと、皇居のお濠が見える。
ここは、いつ走っても美しい景色が広がっているが、今は緑が素晴らしい。

靖国神社へ

次に向かったのは靖国神社。

靖国通り沿いの、この桜並木が見たかったからだ。

奉納相撲

境内にある相撲場では、明治2年の神社創立以来の恒例である奉納大相撲が行われていた。

お相撲さん

横綱・大関以下幕内力士が出場するという。

満員で相撲場に入れない人たちが、遠くからお相撲さんの姿を見ていた。

遺稿を見る人たち

これは拝殿の前の掲示板。

戦死者の遺稿が書かれていて、参拝の人がじっと見入っていた。

遺稿のプリント

プリントされた紙があったので、いただいてきた。

この遺稿を書いたのは、24歳で戦死した愛知県出身の海軍大尉。

桜の花が美しい中でこの文章を読んだ。

「愛する故郷・生まれてくる子供たちのことを思いながら死んで行った人がいた」ことを改めて思い起こした。

そして、そのことは「忘れてはならない」と思った。
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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