増上寺のしだれ桜と吉野梅郷の梅


いよいよ4月。
新しい年度が始まると共に、本格的な花の時期がスタートする時期でもある。

増上寺

4月1日、増上寺の山門の横にあるソメイヨシノは、まだ殆んどがつぼみだった。

門前の柳

道路を挟んで反対側にある、柳と桜。

例年この時期は、柳の新緑とソメイヨシノの満開の時期が重なり、素晴らしい光景を見せてくれるのだが、
今年は、柳の緑だけが鮮やかに目に映る。

しだれは満開

しかし境内に入ると、鐘楼の横の「しだれ桜」が、満開を迎えていた。

誰でも、思わず写真を撮りたいと思うような見事な咲き方。

花弁の先にタワー

花びらのすだれの向こうに、東京タワーの姿ががうっすらと見える。
日本画のような風景だ。

吉野梅郷

翌日・4月2日には青梅市の「吉野梅郷」を訪ねた。

平成21年には、日本経済新聞社の「梅の名所ランキング」で全国の名所の中からベスト1に選ばれている。

私が訪ねるのは、4年前に次いで2回目。

満開の時期に狙いを定めて、満を持して訪ねたのだが、わずかに早かったようだ。

見事な梅

吉野梅郷は、JR青梅線の「日向和田」から「二俣尾」までの多摩川南側、東西4キロに広がる地域で、約2万5千本の梅があるという。

ここ「青梅市梅の公園」は、吉野梅郷を代表する梅の名所。

色とりどりの梅が織りなす景観は、とにかく素晴らしい。

見事の一語

この公園には、120品種、1500本の梅が植えられている。

写真を撮りながら、「極楽」とはこんな場所ではないのかと思ったりもする。

都心のソメイヨシノも、「青梅市梅の公園」の梅も、ともに今週末が絶好の見ごろの時期を迎えることになる。

花の好きな方にとっては、忙しい週末になりそうだ。


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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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