昔懐かしい「あめ細工」


たてもの園内

小金井市の「江戸東京たてもの園」に行ってきた。

園内には、江戸から昭和にかけての貴重な建造物が保存・展示されている。

どの建物も、実際に中に入ることができて、とても楽しい。

この建物は、大正15年に建てられた和傘問屋「川野商店」。笠作りが盛んだった江戸川区小岩に建てられていた。

この中で、「あめ細工」の実演が行われていた。

青木 喜さん

実演をするのは、東京都伝統工芸技術保存連合会の青木 喜さん、80歳。
30歳のときから、あめ細工の師に学び始め、今年で50年。

現アメリカ国務長官のヒラリークリントンさんが大統領夫人だった1993年、あめ細工の技を披露したことがあり、彼女は大喜びだったそうな。

ピカチュー

客の注文を聞いて作るので、レパートリーをたくさん持っていないといけないし、飴に熱を加えて加工するためスピードが要求される難しい技術なのだという。

制作風景を動画に収めたので、それをご覧ください。

無駄な動きがなく、簡単そうに見えるが、そこが熟練の技なのだろう。




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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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