「高輪大木戸跡」と 頭が危険なガード下


大木戸2
ここは、JR田町駅から第一京浜を品川に向かって歩いて7-800メートルのところにある「高輪大木戸跡」。
「入り鉄砲に出女」などという言葉を学校で習ったことがあるが、江戸時代は、ここが江戸の南の入り口だった。画面の奥の方向が品川で、第一京浜は江戸時代は東海道だったところ。

奉行所の支配が及ぶのもここまでで、夜は治安のため通行止めにしていた。
伊能忠敬は、ここを起点に、東海道をはじめ全国の実地測量をしたのだという。

高輪うしまち
広重が描いた高輪。
この辺りは、品川宿に至る海の景色もよく、月の名所でもあったのだが、海岸線は埋め立てで、はるか左手奥まで遠ざかってしまった。

ロング
大木戸跡をさらに品川のほうへ20-30メートルほど行くと、知る人ぞ知る「頭が超ぶつかりそうなガード」がある。
画面左に見えるのがそれ。車は、こちらからあちらへの一方通行で、歩道も左側についている。

制限高
正式名称は「高輪橋架道橋」、制限高は1.5メートル。自転車の人も首をすくめて乗っている。

私の身長は170センチ。先日ここをジョギングで通ったが、首をすくめないと頭がぶつかってしまうので、まともに走ることはできなかった。

タクシーでギリギリ
芝浦方面に抜ける穴場ルートとあって、意外に通行量が多い。ほとんどはタクシーだ。
バンなど背の高い車だと、間違いなく天井がつかえ、架道橋の中に入ってゆくことができない。

「間違えて入ってきやしないか」と、ひやひやしながら見ていた。
何とかならないものだろうか。
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め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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