都心でも積雪~マラソン仮装の続編



都心も積雪

4年に1回やってくる2月29日。

東京の都心部でも、白く雪化粧をする日となった。

雪国の人からすれば大したことのない積雪だが、「スリップ事故などが多発していた」とニュースは伝えていた。

私も北海道の帯広や釧路で暮らした頃は、真冬でも、締まった雪の上をジョギングしたが、流石にこのべちゃべちゃな雪の上では走れない。

東京マラソンの日が、こんな大雪でなくてよかった。

そんな状況なので、今日のジョギングはお休み。
今回は、その東京マラソンの「おもしろ仮装」の続編を紹介したい。

仮装ランナー一番手

まず紹介するのは、このメイド姿のランナー。
仮装自体は、それほどユニークだとは言えない。

この人を紹介する理由は、仮装ランナーのトップを切って眼前を通過したことだ。

つまり、沿道の人が今回のレースの中で初めて見る仮装ランナーだったのだ。

写真をご覧いただくとお分かりだと思うが、周辺にランナーの姿はあまりない。

トップ集団からそれほど離れていない高速ランナーだ。

3時間台前半で走れる実力者(だと思う)でありながら、仮装にも力を入れて取り組む姿に敬意を表して、まず紹介した。

ひょっとすると、サブ3(スリー)といって3時間を切るランナーかもしれない。

二番手

この人は、仮装2番手のランナー。
この時も、まだ上位の一握りのランナーしかこの場所に来ていない。

「天才バカボンのパパ」と胸元に書き、顔には無精ひげまで書いている。

小学校の頃、「学校の成績がいいのに、バカなことをして皆に人気のあるキャラクター」が周りにいなかっただろうか?

そんな印象を受けて、まずこの二人を紹介した次第だ。

キティちゃんコンビ

この二人は、キティちゃんの仮装をした男女のペア。

仮装をする以上は、恥ずかしがったら負け。

この二人は笑顔がいいこと。

楽しさが、沿道まで伝わってくる。見ているこちらの顔もほころんでくる。

割烹着のお母さん

この人の格好を見ていると、子供の頃に見たお母さん像がよみがえる。
割烹着を着て、買い物かごを持って、背中に赤ちゃんをおぶった姿。

割烹着、買い物かご、背中に赤ちゃん・・・・いずれも、最近は見ることのない光景だ。

顔には、頬紅が見える。

確かに「昔はリンゴのほっぺの若いお母さんがいたなあ」と思い出す。

ビール

これから紹介するのは、たぶん会社の看板を背負って、大会に参加した人たちだと思う。

会社の宣伝費を投入したかと思うほど、それぞれ扮装の完成度が高かったからだ。

ただ、それも私の勝手な思い込みで、違うかもしれないので予めお断りしておく。

この扮装は簡単そうだが、よく見ると頭のビールの泡など「よく考えているなあ」という感じだった。

角瓶

これは、サントリーの角瓶。

よくできている。
ただ、42.195キロを走るのは大変だと思う。

スカイツリー

スカイツリーの仮装で、3人がまとまって走っている。

これは、スカイツリーの関係者か、地元・墨田区の人たちか。
オープンを前に「PR、ご苦労さん」と、思ったことだった。

スタバ

これは「スターバックス」の仮装。
男性の頭上の飾りは落ちないのだろうか。

二人で足並みをそろえて走らないといけないので、ランナーとしての力量もある程度必要だ。

ロボット

最後は、ロボットの二人。

「ASAMO」と書いてあるから「ASIMO」をイメージしたのだと思う。

下半身の部分を持っている。

暑かったのか、走りにくかったのか。
しかも、一人は裸足だ。

この地点はスタートからおよそ18キロ地点。まだ残り24キロもある。

はたして完走できたかどうか。

こうしてみると、仮装には「人にアピールするアイデアと、長丁場を走るための工夫」が必要だ。

来年は、いったいどんな仮装ランナーが登場するのか。

もう、来年の戦略を練っているランナーも、きっといるに違いない。

少々気が早いが、また来年を楽しみに待つことにしよう。



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No title

ご紹介いただきましたキティちゃんの男のほうです。
こんなコスプレで2度目の東京マラソンでした(笑)
東京マラソンはお祭りだと思っています。走っていて本当に楽しいです。
仮装をしていると沿道の方もたくさん応援してくださいます。ついついニコニコしてしまいます。そんな風に参加するマラソン大会もアリだと思っています。

Re: No title

 「男の方のキティちゃん」さま、ブログをご覧いただいて私もとてもうれしいです。
2月29日のブログを読み直してみましたが、コメントで書いた通り、笑顔がとてもいいですね。
私は、東京マラソンは第一回に走ることができましたが、その後は落選し続けています。
来年についても、もちろん応募しますが、落選したらまたカメラマンとしてオモシロ仮装を紹介しようと思っています。
そして、いざ当選したら、仮装をして走りたい気持ちもあるのですが、実際できるかどうか。
何しろ、恥ずかしがり屋なものですから。


プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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