こいつぁ春から縁起がいいわぇ~大川端の子供歌舞伎


鉄砲洲稲荷神社

いつものジョギングコースの近くにある、鉄砲洲稲荷神社。
中央区湊地区にあり、隅田川からも近い。

昔の言い方でいえば、大川端にある神社ということだ。
先月8日には寒中禊が行われ、そのときの様子はこのブログでも紹介した。

子供歌舞伎が

2月5日、この神社で「新富座こども歌舞伎」の節分祭公演が行われた。

今年で6回目を数えるということで、すっかり恒例行事に育ちつつあるようだ。

新富座

「新富座こども歌舞伎」の名前は、江戸から明治にかけて近くにあった歌舞伎小屋の「新富座」に由来する。

『今も中央区には、歌舞伎座、新橋演舞場と歌舞伎の伝統が息づく街。
その歴史をふるさとの文化として継承しようと発足、地元神社での講演を中心に活動している』と、いただいたチラシに書いてあった。

役者は小学生

演じるのは、全員小学生。

難しい台詞、長い台詞、名文句の数々をすっかり覚えて、見事なもの。

見栄も見事

見栄を切るのも堂に入っている。

映像もアップしますので、どうぞご覧を。

あそこまで台詞と所作を覚えるには、子供たちは相当な練習、努力を重ねたはず。

そして勿論、指導する人たちの骨折りもあるはずだ。

子供たちにとって、この経験はきっと将来の大きな財産になることだと思い、少しうらやましくも感じた。

記念写真

石川県の小松市では子供歌舞伎が盛んで(勧進帳の舞台の安宅関があるため)、毎年5月に全国から子供歌舞伎が集まり、フェスティバルが開かれている。

何回か見物したが、子供とは思えない見事な演技を見せてくれる。

今回の出し物の中の「三人吉三巴白浪」(さんにんきちさともえのしらなみ)の「大川端庚申塚の場」は、まさに地元が舞台。

「新富座こども歌舞伎」の一八番(おはこ)として、全国のどこにも負けないものに育てていってほしいものだ。

それでは動画をご覧ください。


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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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