雲は天才である ②

タイトルを石川啄木から借用した「雲は天才である」。

一期一会の雲の表情を昨日からお伝えしてきたが、今日は、都内で撮影したものが中心。

万年橋手前

初めは隅田川の周辺で写した写真から。

これは、清洲橋と新大橋の中ほどのところからとった写真。

綿雲がスカイツリーの横を、列を揃えて通過しているように見える。

芭蕉の漂泊の旅、前方に見える雲

万年橋の近く、芭蕉像が見つめる彼方に浮かぶ雲。

漂泊の詩人は、この雲の先に何を見つめているのだろう。

報恩橋からツリー

蔵前橋通り、墨田区の法恩寺橋から見るスカイツリー。

枕が破れて、中の羽毛が飛び散ったように見えないだろうか。

雲の中のツリー

背の高いスカイツリー、
時には、雲の中に頭を隠してしまう日もある。
手前は、清洲橋。

うろこ雲とタワー

東京タワーの周りにも、美しい雲たちが集まる。

10月のこの日の空は、「見事!!」の一言だった。

東京港、レインボーから

レインボーブリッジからとった東京港。
高層ビルの上で胡坐をかいているようだ。

アクアライン、木更津から

今度は東京湾。
川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインだ。

千葉県木更津側の海岸で面白い写真が取れた。

何か、黄泉の国へと続く橋のようだ。

皇居、半蔵門近くから

ここからは皇居の周辺だ。

半蔵門から少し下ったところで撮影した。
東京のど真ん中とは思えない。

帝劇前

これは帝劇前のお堀端。

並木が美しい。

迎賓館

新宿区元赤坂の迎賓館。
11月の撮影だ。

日向坂

そして、最後に港区三田の日向坂。
オーストラリア大使館前の紅葉が始まった頃。

雲も紅葉に染まったのか、ピンク色をしていた。




最近、雲を意識して写真を撮ることが多くなった。
と言っても、カメラを幾分上に向けて撮るだけなのだが。

空を大きく入れて写してみると、こんなに変わるかと思うほど写真が違ってくる。

カメラ技法では、常識なのかもしれないが、私は最近ようやく気づいた次第。
その面白さに嵌ってしまった。


また、来年も素敵な雲に遇えますように。

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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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