街に溶け込むシーサー

沖縄では、本当によく「シーサー」を見かける。
知らない方は少ないと思うが、こんなものだ。

あれっ、よく見ると、親子連れのシーサーだ。

シーサー

これは、那覇市の国際通りの近く、焼き物屋さんが集まる「壷屋やちむん通り」で撮ったもの。
門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、悪霊を追い払う魔除けの像だ。

『シーサーとは「獅子」を沖縄方言で発音したもの』とウィキペディアには書いてあった。

交番にも

これは、那覇市内をジョギングしていて撮影したもの。
奥武山公園の近くの交番の庇の上にも、シーサーがいた。

牧志駅も

「奥武山から水辺を経由して10キロ余り、ジョギングの目的地は、国際通りに近い「ゆいレール」の牧志駅。
駅前に、大きいけれど愛嬌のあるシーサーがいた。

日本本土の狛犬と同じく、シーサーの源流はオリエントのライオン、もしくは犬と伝えられているそうだ。

阿吽象

このシーサー、もともとは単体で設置されていたが、対で置かれることが多くなったという。
向かって右側は、口を開いて「阿」像、左は「吽」像だ。
焼き物の街・壷屋で見かけた。

ほっかむり

これも壷屋の道路沿いで見かけたものだ。

ちょっとスカーフをかぶせてやるだけで、ずいぶん可愛くなる。

こんなポスターも

こんなポスターも楽しい。

おやじギャグだけど、頭ごなしに言われるよりは効果がありそうだが、どんなものだろう。

台風、疾病、戦争、そのほか様々な苦難、苦労の中で生きてきた沖縄の人たち。
シーサーを見ていると、「平和と安寧、幸せ」を願う沖縄の人たちのこころの一端がうかがえるような気がする。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサードリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR