この趣味は、お金がかかりそう

日本橋
今の日本橋が架けられてちょうど100年、それを記念して様々なイベントが開かれた。
日銀前
日本橋に近い日本銀行の前庭にはクラシックカーが集結した。
車も、日本橋と同じようにおよそ100年の歴史がある縁からだ。

5街道の起点である日本橋では、記念のパレードが行われ、
そのパレードに参加する車を含めて約50台が集まった。

車に詳しくない私だが、とても貴重なものであることは感じられた。
クラシックカーのファンにとってはまさに垂涎ものに違いない。
その一部を紹介しよう。

白洲次郎の愛車
あの白洲次郎がイギリス留学中に乗っていた車。
白洲は戦前、イギリス・ケンブリッジに留学、卒業してイギリス紳士としての素養を身に着け、終戦後は吉田茂の側近としてGHQとの交渉にあたったりした。

マッカーサーに対しても、気後れすることなく物言いをした人物として知られる。
妻は、白洲正子。
二人の人生はドラマにもなったので、見た人も多いだろう。

この車が製造された1924年は、まだ大正時代だ(大正13年)。
そんなに古いものとはとても見えない。しかも3リッター車だから、スピードもかなりでそうな感じだ。

ランチア
この車は1933年に生産されたアルファ・ロメオ。
今でも、一般の道路で走れるナンバープレートがついている。

アストンマーチン
アストン・マーティン、製造年は1930年。昭和初期だ。
とても80年以上も前の車とは思えない。

入手するのにかなりの費用がいるだろうし、メンテナンスの苦労は大変だと思う。
本人は自分の趣味であるからともかく、ご家族の金銭面その他の苦労は察するに余りある。

ロング
しかし、こうして手入れの行き届いたクラシックカーを見ていて感じたことは2つ。

ひとつは、「丁寧にメンテナンスをすれば『もの』はかなり長持ちするもの」ということ。
そして、「デザインも、古いからといって『古臭い』とは限らない」ことを感じた。

これからの高齢化社会、
「クラシックカーに学んで生きていくことが多そうだ」というのが今日の結論。

動画もご覧あれ。
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プロフィール

め組のかった

Author:め組のかった
「惑わず」の年から走り始めて四半世紀。還暦で初フルマラソンを走り、2010年には66キロのウルトラを制限時間ギリギリで完走。現在も月に200キロ以上を目標に走り込みながら、写真を撮っている。
このブログは、ジョギング中に撮り貯めた写真によるフォトエッセイを目指している。
タイトルは「おくのほそ道」をもじってみたのだが、さて、わかるかなあ?

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